確かな品質でお届けする
八ヶ岳乳業のヒミツをご紹介!
八ヶ岳で作られる乳製品が
美味しい理由は安心の証でした。
生乳は"生もの"だからこそ、季節によって成分(乳脂肪や無脂乳固形分)が変わります。
私たち八ヶ岳乳業が受け入れる生乳の平均の乳脂肪分は、夏場の暑い時期(6~9月)でも約3.8%、冬場(11~2月)になると約4.0%となります。
成分無調整牛乳(種類別:牛乳)の製品は、成分を一切変えることなく製品にしています。
また、自慢の生乳100%のプレーンヨーグルトに使われる生乳も、成分を変えることなく、安定剤や香料も使用せず、乳酸菌の発酵のチカラだけで作られているので、乳の風味豊かな味わいをお楽しみいただけます。
「産地限定マーク」は、八ヶ岳のふもとで営まれている酪農家様から直接タンクローリーで当社工場に運ばれた生乳を使用している証です。
これらは、冷涼な環境で育つ乳牛から絞られた生乳をふんだんに使用した自慢の製品です。
※生乳以外の原材料(砂糖・脱脂粉乳・寒天)は産地限定ではございません。
私たち八ヶ岳乳業では、食品安全マネジメントシステムを運用し、安心安全な製品づくりに日々努力しております。
原料乳の受け入れから出荷に至るまでの間に重要管理点を設け、衛生管理・記録をすることで、不良品出荷を未然に防いでいます。
そのほか、社内のパネラー専門員による風味確認を実施しており、微妙な風味の異常なども発見し、風味不良品の出荷も未然に食い止めることで、安心してお召し上がりいただける製品づくりを心掛けております。
紙容器はとても匂いを吸収しやすいんだ!冷蔵庫の中に匂いの強いものがあったりすると、匂い移りしちゃうことがあるんです。
それに比べて、ビンの容器は匂いを吸収しにくいから、牛乳本来の風味を楽しめるんだよ!
だからビンの牛乳がおいしく感じられるのかもしれないね。
牛乳って、生乳の産地や乳牛の品種などによって微妙に味の違いがあるんです。その違いは飲み比べると一目瞭然!!
こんど、家族で「利き牛乳」を試してみようよ!
みんな、いつも飲んでる八ヶ岳牛乳がどれかわかるかな?
でも、一度にたくさん飲むとお腹がゆるくなったりしちゃうから、飲み過ぎには注意してね!